特定自主検査

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特定自主検査とはどんな制度?

建設機械と荷役運搬機械は、労働安全衛生法により定期自主検査が義務づけられています。フォークリフト・クレーン(ユニック等)・車両系建設機械等にも、自動車の車検制度に似た検査制度があります。下表に示すような労働安全衛生法(施行令)で指定された一定の機械については、定期自主検査(年次・月次など)を行う必要があります。

クレーン点検


特定自主点検とは

定期自主検査を行わなければならない機械のうち、建設機械(油圧ショベルなど)や荷役運搬機械(フォークリフトなど)等、特定の機械については、労働安全衛生法により、事業者は1年以内ごとに1回(不整地運搬車は2年以内ごとに1回)、定期に、有資格者による自主検査を実施しなければなりません。この定期自主検査(年次検査)のことを特定自主検査「特自検」といいます。

取り扱い車輌

特定自主検査取り扱い車輌

今北自動車工業株式会社では、フォークリフト(荷役運搬機械)・高所作業車・クレーン(ユニック)車等の特定自主検査を取り扱っています。

また、その他の車輌については、お問合せフォームよりお問合せ下さい。

検査済標章(ステッカー)などの発行・管理

検査ステッカー

検査を済ませた機械には、それを証する検査済標章(ステッカー)を貼付しなければなりません。協会は特定自主検査等の実施年月を明らかにするため、次の標章類を発行・管理するとともに、当支部において頒布しています。なお、特定自主検査済標章は、検査済年と一連番号により、どの業者のどの機械に貼付されているかを管理しています。


特定自主検査のメリット

メリット1  コストダウン

一年に一度、特定自主検査で整備された建設車輌・フォークリフトは、行き届いたメンテナンスにより長持ちします。オイル交換、フィルターの交換などの定期的にメンテナンスを行うことで、費用がかかっていますが、特定自主検査を怠った建設車輌・フォークリフトは、その後の整備・修理費、ダウンタイムによる代替保証費などの出費が重なり、非常に大きな損失となってしまいます。

年に一度の特定自主検査で傷や摩耗、性能低下などの不具合箇所をみつけて早く補修すれば、それだけ補修費が安くなり必要以上の出費・損失を抑えることが出来ます。

メリット2  事故防止

特定自主検査を実施して、労働災害につながるような不具合箇所が発見されたという例が多数報告されており、特定自主検査を実施しなかった場合に起きた事故、「メンテナンス不良による故障」を未然に防ぐことが出来ます。

メリット3  建築業界全体のコンプライアンスの向上

労働災害の原因が、事業者自身の怠慢によるものだとすれば、社会的な信用は失墜してしまいます。

また、被災者への賠償は高額となり、さらに刑事責任を問われる場合も起こります。

建設業界では、協力業者に対して法令で定められた特定自主検査を実施していない機械の現場持ち込みを禁止するようになってきました。

特定自主検査は今北自動車工業株式会社にお任せ下さい

今北自動車工業株式会社では、お客様の日々の安全確保や性能維持、コストダウンのためにも特定自主検査(年次検査)をお勧めします。

ご不明な点が御座いましたら、お問合せフォームをご利用頂くか、お電話(075-311-3918)にて承っていますので、些細なことでもご相談下さい。



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